眼科診療
Ophthalmology
Ophthalmology
お子様の視力検査、アレルギー、角膜炎・結膜炎、眼精疲労、白内障・緑内障管理などかかりつけ眼科として対応させていただきます。
小学生・中学生のお子様の視力低下を感じたら、早期にiOK® をおすすめします。既に適応外の強い近視になった方には様々な視力治療をご提案しています。
緑内障は白内障とは異なり、視神経が萎縮して視野が狭くなって行く病気です。なかなか自覚しづらい目の病気の一つです。
目の網膜という組織の黄斑部に問題を生じる病気です。黄斑とは網膜の中心にある直径1.5mm~2mm程度の小さな部分の名称で、黄斑の中心は中心窩と呼ばれ、見ているところからの光が当たる部位です。
糖尿病網膜症は自覚症状がないまま進行し、放置していると、やがて全身にさまざまな障害を起こします。糖尿病は加齢のほか日常の生活習慣が誘因となって発病するので、「生活習慣病」といわれています。残念ながら糖尿病の患者数は年々増え続けています。
円錐角膜は主に10代から20代前半に発症し、角膜が前方へ円錐状に突出化する病気です。進行のペースは人により様々です。数ヶ月の間に進行する場合もあります。多くは30歳前後で進行が止まりますが、まれに40代50代になって急激に進行する場合もあります。
ドライアイというと、眼が乾くと思いますが、症状として乾きはもちろんのこと、異物感、眼の疲れ、痛みなどの症状を訴えます。 ドライアイの点眼薬は、症状が強いときには点眼薬は即効性があり不快感軽減に有用です。
花粉、ハウスダスト、動物の毛、その他によるアレルギーから結膜炎を起こした状態です。症状としては痒み、異物感、目ヤニなどで、点眼治療が主体になりますが、保険診療での対症療法ではなく体質を改善して根治を希望される方はアレルギー科で対応いたします。
目の前を小さな「浮遊物」が飛んでいるように見えることがあります。形状は糸状だったり、小さな粒や丸い輪、また、半透明の場合もあります。「邪魔だな」と思って視線を変えても、浮遊物は一緒に移動してきます。
眼を使う仕事を続けることにより、眼痛・目のかすみ・充血・乾きなどの症状や、頭痛肩こり・吐き気などの全身症状が出現し、 休息や睡眠をとっても十分に回復しえない状態をいいます。眼精疲労は大きく分けて4つに分類されます。
気付かないうちにおでこにシワが出来ていませんか?眼瞼下垂(がんけんかすい)は 手術が最適な治療で、瞼の下がりは保険診療での治療対象です。
寝るだけ視力回復派
朝は外して夜つけるナイトコンタクトレンズ。
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視力回復コンタクトは無料貸し出しをしております! 視力回復をご体験ください。
月 額 | 2,970円(税込) |
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「ICL・IPCL」とは、小さなレンズを眼の中に挿入し、近視・遠視・乱視を矯正する治療法です。
眼の中に入れたレンズは交換の必要がなく、長期にわたり良好な視力を維持することができます。
「後房型眼内コンタクトレンズ」と呼ばれる場合もあります。
ICL(乱視なし) | 440,000円(両眼・税込) |
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ICL(乱視あり) | 540,000円(両眼・税込) |
IPCL(乱視なし) | 398,000円(両眼・税込) |
IPCL(乱視あり) | 498,000円(両眼・税込) |