専門医コラム

2018/03/15

何故、裸眼視力が良く出ている小栗がメガネをかけているか?

「近視治療をしている眼科医がメガネをかけていては、信頼度が落ちる」とよく言われます。

名古屋院の参加する「神戸神奈川アイクリニックグループ」では、ドクター自身も近視手術を受けている方がほとんどで、誰もメガネをかけていません。

その体験談はコチラをご覧ください

じつは小栗は、眼科医の中でも数少ない視力回復コンタクト(オルソケラトロジー)治療で視力を回復しているドクターなのです。

ですから、遠くも近くも(まだ老眼は問題ないです)1.0程度の裸眼視力を維持しており、度の入ったメガネは必要ありません。

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しかし、白内障の発症、すなわち老眼のの出現は遅らせたい、アンチエイジングを意識して、病気にならずに仕事を続けたいとの意識から、老眼抑制対応を実践しています。

その一つが、いつもかけているメガネ!

そのメガネの秘密はこれまでにもお伝えしていますが、白内障の抑制効果が期待される商品です

また、過去のコラムでも「伊達メガネ」の一般的なブルーライトカット効果やケガの予防等についてもお伝えしています。近視手術で視力が回復した方でも、「メガネは使いよう!」ですよ!!

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