専門医コラム

2018/08/18

レーシック・永久コンタクトレンズ(ICL)は返金を受けられる!

ICLやレーシックは健康保険は適応されません。

自費診療(自由診療)となるため、費用が高額で治療に踏み切れない・・・とお悩みの方も多いかと思います。

はつらつ元気 P48

しかし医療費控除は是非ご活用ください。

ICLやレーシックの手術は数十万単位の費用になります。

とはいえ医療費が年間で10万円を超えた場合医療費控除が使えます。ひとりひとり条件は異なりますが、数十万円返金を受けられる方も少なくないです。

使い捨てコンタクトレンズが医療費控除の対象にならないこと(公的返金は全くありません)を考慮すると、ますます近視手術が経済的であることが理解されるでしょう。使い捨てコンタクトレンズを5年程度毎日使うよりもレーシックの方が費用的に有利である場合も少なくないのです。

更には、民間の医療保険に加入されている場合、近視手術が給付金等の対象となっているありますので、ことちらも是非ご確認ください。

詳しくは以下のコラムをご参照ください!

https://ogurikinshi-lasik.com/lasik_column/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E6%B0%B8%E4%B9%85%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BA%EF%BC%88icl%EF%BC%89%E3%80%81%E8%A6%96%E5%8A%9B/

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