専門医コラム

2019/09/24

近視治療、老眼白内障手術は返金を受けられる!

永久眼内コンタクトとして知られる ICL や レーシック は健康保険は適応されませ

自費診療(自由診療)となるため、費用高額で治療に踏み切れない・・・悩みの方も多いと思います。

また、50歳以上の方では多くの方老眼治療として選択される、遠近両用眼内レンズ治療(白内障手術)も

一般の健康保険は適応されず、自費診療先進医療の対象となります。

先進医療保険に入っている方は、治療費を全額保険給付金で賄えること殆どです。

し完全な自費診療の場合は全額自己負担となります。

し医療費控除は是非ご活用ください。

ICLや遠近両用眼内レンズ手術は数十万単位の費用になります。

とはいえ医療費年間で10万円を超えた場合医療費控除を活用ください。

ひとりひとり条件は異なります数十万円返金を受けられる方も少なくないです。

使い捨てコンタクトレンズ医療費控除の対象にならないこと(的返金は全くありませ)を考慮すると、

ますます近視手術経済的であること理解されるでしょう。

使い捨てコンタクトレンズを5年程度毎日使うよりも

永久眼内コンタクトレンズやレーシックの方費用的に有利である場合も少なくないのです。

更には、民間の医療保険に加入されている場合、近視手術給付金等の対象となっているありますので、

こちらもご加入の保険あれば是非ご確認ください。

詳しくは以下のコラムをご参照ください! 動画でも解説配信してります。

レーシック・永久コンタクトレンズ(ICL)、視力矯正手術は医療費控除の対象!!

以下の、モニターキャンペーンも是非ご活用ください!

 

令和 ICL モニターキャンペーン!

 
 
 

令和元年9月から12月に適応検査を受けていただき、令和2年1月迄に当院指定日に手術可能な方

当院規定の治療モニターに同意いただける場合

両眼最大10万円キャッシュバック

医療費控除との併用も可能です。

詳しくは当院までお電話を!!

名古屋院 052-265-7710

長浜院  0749-65-2377

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