おぐり近視眼科・内科 名古屋院ホーム(愛知、名古屋、栄、錦3丁目、地下鉄2番出口すぐ) オンライン予約・相談
当院へ眼科受診される方で、乳がんの治療を受けている方が年々増加している印象です。
「印象」と記載したのは、統計数値を取っていないからですが、特に今年に入って花粉症をはじめとした「アレルギー性結膜炎」の増悪で受診された方で「がんの治療中」と申告された方が多いように思うのです。
『「がん」はアレルギー体質の最終段階』だと、常々私は患者さんへお伝えしております。
私たちはこの世に生まれた直後から、新生児のときより毎日5,000個ともいわれる「がん細胞」が毎日身体のなかで生まれています。では何故、「がん」の診断を受けないのでしょうか?
毎日生まれる「がん細胞」。
この悪者は、われわれの身体の防衛部隊である「免疫力」によって、毎日やっつけられています。だから「がん」が発症しないのです。
しかし、「防衛部隊」が弱くなると、”がん細胞に負けて” しまいます。
つまり防衛部隊が強ければ、がんにはなりません。それどころか、眼科の疾患、緑内障、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性の3大失明疾患の心配無用です。
ここの知れば、がんをはじめとした殆どの後天性疾患は治すことが出来ます。薬に頼らず、"自分の力 = 免疫力” で何も病気の心配はしなくて良いということです。
20、30代で乳がんに苦しむ女性が増加していることは周知の事実です。
がんに限らず、目の病気の為にも、是非過去のコラムを参考になさっていただきたいと思います。
./?mnu=0211&IDX=3315
./?mnu=0211&IDX=5081
。。。。。。。。。。。。。。。
愛知、名古屋院ではスマホ診療を始めております! 予約方法はコチラ!
//////////////////////////////////////////////////
おぐり近視眼科・内科 名古屋院ホーム(愛知、名古屋、栄、錦3丁目、地下鉄2番出口すぐ) オンライン予約・相談