専門医コラム

2021/04/28

河北麻友子さん、ICL治療で「(裸眼で)見える感動は、夢が叶ったよう」!

タレントの河北麻友子さんが、本年1月に近視手術を受けられました。

視力が0.06で、乱視、ドライアイも強かったという河北さん。

「何をするにもベッドから起き上がった瞬間から、メガネやコンタクトしないと生活できない状態」だったとのことです。

角膜を削らない日帰り手術の近視手術、眼内コンタクトレンズ(ICL)治療を受けて、「世界が変わりました。朝起きた瞬間から(裸眼で)目が見える感動は、初めての感覚。夢が叶ったようです」と、日々効果を実感しているとコメントされていました。 

このご縁で、ICLメーカーのスターサージカル社の「ICL治療アンバサダー就任」されることになりました。

以下、詳細についてご参照ください。

河北麻友子、ICL治療で“世界がガラリと変わった”と実感「(裸眼で)見える感動は、夢が叶ったよう」

 

近視手術で視力を回復されると「人生が変わった!」と、それまでのコンタクトレンズや眼鏡がいかにストレスに繋がっていたかを実感される方が多いです。

当院の患者さんからも、「手術当日は薬の影響などで若干見えづらさがありましたが、翌日、朝、起きたら、別世界でした」とのコメントを、大勢からいただいております。

コンタクトレンズをこれから5年以上使用する予定をしている方には、

①安全性 ②快適性 ③経済性 

の3点を考えていただくようお勧めしています。

この3点、すべてで手術の選択がコンタクトレンズより優れていると考えられます。

 

以下、当院で手術をされた患者さんからのコメントを掲載させていただきます!

 

「ぜひ、コンタクトやメガネで裸眼生活に憧れの方は、オススメします。検査やICL手術について聞くだけは無料ですので、それで合わないと思えばやめられますので、まずはそこから!」

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おぐりクリニック (滋賀、長浜イオン西隣)

 

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